冬のスタディツアー、無事終了しました。
今回は5名が参加。
うち2名は大学2年生の新しい参加者。
4年生は、この春卒業。
次に逢瀬に来るときは“社会人”として、ですね。
こうやって関係が続いていくのが、
このツアーの一番うれしいところですね!
1日目|なんだべ村で「一緒につくる」時間
初日はなんだべ村で交流会。
餃子をつくり、味噌汁をつくり、
薪を割り、火を起こし、
みんなで準備して、みんなで食べる。

「用意されている体験」じゃなくて、
自分たちが動いて場をつくる。
洋子さんと一緒に台所に立ち、
石井さんに薪割りを教わり、
火の前でわいわいしながら夕飯。

もうこの時点で、
学生は“お客さん”ではなくて仲間です!

2日目|早朝の牛と白鳥とキノコ岩
朝は早起きしてアスパラ牛の里へ。
牛の餌やり。
静かな牛舎。
命を扱う現場。

早尾さんの言葉には、
教科書には載っていない重みがありました。
午前中は猪苗代湖へ。
たくさんの白鳥が飛び立つ景色。

そのあと浄土松公園へ。
初めて見るキノコ岩。
「こんな場所があるんだ」という発見と、
「なんで今まで知らなかったんだろう」という気づき。
逢瀬町のお弁当を食べて、
午後はアスパラガス畑へ。

バーナーで畑を炙る。
草を取る。
土に触れる。
夜はみんなでカレーづくり。
これが一番盛り上がるの、なぜなんでしょうね。

3日目|てっちゃんから学んだこと
最終日はてっちゃんの活動から学びをいただきました。
セカンドハウスを見せてもらい、
「地域で生きる」という選択肢のリアルを見せてもらう。
学生の感想にもありました。


洋子さん、石井さん、早尾さん。
それぞれの現場で、
それぞれの言葉で、
学生を迎えてくださいました。
そして最後に、
こんな言葉もありました。
これがすべてですね。

このツアーの本当の価値
3日間で何を学んだか。
それももちろん大事。
でも本当の価値は、
そこにあります。
スタディツアーは、
その場で完結しない。
1年後、2年後、
社会人になってから、
「あの時の経験」がじわっと効いてくる。
そんな種まきの時間でした。
また逢瀬で
参加してくれた5人へ。
この3日間は、
ただの“思い出”で終わらせなくていい。
また戻ってきてください。
今度は企画する側でもいい。
逢瀬町は、
“また来る場所”ではなく、
“また帰る場所”でありたい。
冬ツアー、ありがとうございました。
夏、やります。