こんにちは!
今日も逢瀬いなか体験交流協議会の中潟です!
今回もなんと4月に来てくれた東京都の「Phoenix House International School」の生徒さんたちがまたまたまた遊びに来てくれました!!
継続した事業になってくれてうれしいです!!
本年度だけにとどまらず来年再来年と継続的に続いていくといいなぁと思います!
もちろん!
本当に最近の逢瀬町はグローバルです!なんだべ村で体験したのですが、光景が不思議すぎて面白かったです!(4回目)
本当にそう思います。令和5年だけを見ても外国からのお客様が多いです。
これもそれも郡山市国際政策課さんとアダム・フルフォードさんのおかげです!!
今年のの連続した受け入れの大テーマは田んぼと「貢献型観光」!!!
そして今回は地元の小学生との交流事業も加わりとても充実した未来を見た持続可能な受入事業になりました!!
4月に種蒔きした田んぼから出来た餅米をお餅にして食べるという作業をしました!
みんなが作ってくれた田んぼを見学していろんな田んぼの不思議を質問しながらなんだべ村を散策しました!
例えば、なんだべ村では2種類の稲架(はせ)掛けをしているのですがその違いはなんでしょう??といったようなクイズを端々に出してみたのですが、誰一人「分からない」とは言わずちゃんと自分なりに納得する答えを用意してくれます。
これはもしかすると日本的な学校ではなくインターナショナルスクール独自の教育方針の賜物なのかもしれません。
みんなの答えがとても、興味深く楽しかったです!もちろん正解者もいました!素晴らしい!!
スケジュールはこんな感じ↓
①なんだべ村田んぼ散策クイズ
②餅つき
③感想戦
今回はこっちが本番!
逢瀬町の小学生(多田野、河内小学校の5.6年生)とPhoenix houseとの大交流会!
長くなりそうなので後半に続く!